今、サプリメント市場に求められているもの——d’fine®が透明性にこだわる理由
これまで、d’fineのブランドの背景や姿勢についてお届けしてきました。
今回は、その品質を支える監修体制や管理基準についてご紹介します。
想いだけでなく、どのような考え方と基準のもとで製品が作られているのか。
その一端が少しでも伝わればうれしく思います。

「本当に安全?」という問いの背景
サプリメントを一度でも試したことがある方は、今や日本に数多くいます。そして最近では、「なんとなく選ぶ」から「きちんと選ぶ」へと、選ぶ姿勢が変わってきています。
サプリメント利用者を対象とした調査*¹によると、購入時に「含有成分の種類や量」を気にする方は3割を超えており、「誰が作っているのか」を早い段階から意識している方は約6割にのぼります。ただ「効きそう」というイメージだけでなく、中身をきちんと知った上で選びたい——そう思っている人が、着実に増えています。
一方で、選択肢が増えるほど、別の課題も見えてきます。成分の出どころが不明瞭なものや、製造プロセスが見えにくいものも、市場にはまだ少なくありません。情報があいまいなままでは、選びたくても正しく判断する手がかりがありません。
だからこそd’fine®が大切にしているのは、その「見えにくい部分」を隠さないことです。
この記事では、専門医監修サプリメント「d’fine®(ディファイン)」がどのように作られているのか。誰が関わり、何を基準に選び、どう管理されているのか。その中身を、一つひとつお伝えしていきます。
医師監修の「実質性」——なぜ複数の専門医が関わるのか
d’fine®は「健康な毎日をサポートする」ために開発された製品です。医薬品とは異なりますが、日常の中で不足しがちな栄養を補うことで、健康的な生活習慣の一助となることを目指しています。
その実現のために、d’fine®では各商品に複数の医師が関わっています。「ミネラル&ビタミン」は杉岡充爾先生・大河内昌弘先生・角田祥之先生の3名が、「NMN5000」は岸野明洋先生・吉武光太郎先生・松浦忍先生の3名が監修しています。

1人の医師の名前をパッケージに掲載する形式は珍しくありません。ただ、それが「お墨付き」の演出にとどまっているケースもあるのが実情です。d’fine®が選んだのは、各診療科の専門家がそれぞれの視点から成分・配合を確認するという、監修に実質的な意味を持たせる形です。
「ミネラル&ビタミン」の監修医の一人、杉岡充爾先生はこう話します。

現代の忙しいライフスタイルや偏った食事によって、ビタミンやミネラルといった栄養素は不足しやすくなっています。普段の食事だけでは補いきれない部分をサプリメントで補給する——そういう考え方が、これからますます大切になってくると思っています。私自身も、d’fine®を毎日飲み続けています。
医師として日々患者さんと向き合ってきたからこそ出てくる言葉が、この製品には込められています。
原料の「出どころ」と配合量の「根拠」

医師監修によって成分の方向性が定まったとしても、実際に使われる原料の品質が伴わなければ意味がありません。同じ成分名でも、製造地や品質規格によって中身は大きく異なります。
たとえばコラーゲンペプチドには、フィッシュ由来のものを採用しています。分子量が小さく、体内への吸収性を考慮した選択です。「ユーグレナグラシリス」に使用しているのは、世界10カ国以上で特許を取得した金色のユーグレナ®(EOD-1株)。特許という形で独自性と品質が認められた成分です。「NMN5000」のNMNは、国内製造・純度99%のものを選んでいます。製造工程によって純度に差が出やすい成分だからこそ、品質管理の水準が担保できる国内製造を選択しています。
そして原料の質と同じくらい大切なのが、配合量の根拠です。「ミネラル&ビタミン」は厚生労働省「国民健康・栄養調査(令和元年)」の実態データと1日の栄養素摂取基準値をもとに設計されており、「DHA&EPA」では1日の推奨摂取目安量とされる1,000mg(EPA+DHA合算)を配合しています。原料選びも配合量も、すべてに理由があります。
GMP認定工場での品質管理——「見えにくい部分」まで徹底する理由
良質な原料と適切な配合量が揃っても、製造工程の品質が保たれなければ、製品としての信頼性は成立しません。
d’fine®は、日成興産株式会社のGMP認定工場で製造されています。GMPとは、製品が安全に、かつ一定の品質で作られるよう国が定めた適正製造規範のことで、その認定を受けた工場で一つひとつの製品が作られています。原料の受け入れから最終製品の出荷まで、あらゆる工程に独自の管理基準を設けており、これまでに蓄積した原料特性データをもとに、品質に妥協を許さない製造体制を整えています。

さらに製造現場では、錠剤・ハードカプセル・ソフトカプセルのすべてに対して全数検査と金属検査を実施しています。抽出検査は、製造ロットの中から一部を抜き取って確認する方法で、コストや時間の面から多くのメーカーが採用しています。一方、d’fine®が採用しているのは、製品を一つ残らず確認する全数検査です。金属検査も同様に全品に対して実施しており、製造工程で混入する可能性がある金属異物を検出します。ラインとしての品質ではなく、手元に届く一粒としての品質を守るための体制です。
「信じられる理由」があると、生活も変わる

何かを毎日続けるには、納得できる理由が必要です。d’fine®が医師監修から原料の選定、製造工程まで丁寧に向き合ってきたのも、そのためです。誰が確認し、どこから来た原料を使い、どのように作られているのか。その一つひとつが明確であることが、製品としての信頼の土台になると考えています。
サプリメントは、特定の効果効能を保証するものではありません。それでも、「なぜその成分なのか」「誰が確認しているのか」「どこでどう作られているのか」が分かると、毎日の選択に確信が持てます。「なんとなく良さそう」から「根拠があるから続けられる」へ。その変化は小さいようで、日々の健康習慣の質を大きく変えていくものです。
毎日手に取るものだからこそ、選んだ理由がある。その確信が、あなた自身の健康を、毎日少しずつ支えていきます。
※¹ 出典:VALUES「購入チャネル別サプリメント市場調査」(2022年)
