🏃‍♂️30代Iokが感じた、“余力が戻ってくる日”のつくり方

——ゆらぎやすい一人暮らしのリズムに寄り添う

こんにちは。d’fine編集部のIokです。
Satさんに続いて今回は僕が“d’fine NMN”を続けて感じた、小さな変化についてお話しします。

30代も半ばになると、20代のころの勢いのまま…というわけにはいかなくなってきます。
仕事は楽しいし充実しているけれど、
気づけば夜更かしが続いたり、
食事がコンビニや外食に偏る日もあったり。

そんな“一人暮らしのリズム”は悪くないけれど、整っているわけでもない。
それでも日々は回るけれど、ふとした瞬間に
“もう少し軽く動けたらいいのに”
そんな想いが出てくるようになりました。

その“わずかなゆらぎ”をやさしく整えたくて、
僕はd’fineのNMNを取り入れてみました。

■ 「波が小さくなる」——これが一番の実感

d’fine NMNを続けてまず感じたのは、
コンディションのムラが小さくなる ということでした。

・朝の頭の立ち上がりが軽い
・昼過ぎの集中がスッと入る
・夜になっても余裕が残る日が多い

「絶好調！」という派手な日が増えるというより、
“悪い日が減る” という感覚に近いと思います。

いわゆる“疲労 サプリ”を探している方が求める、
「とにかく疲れを飛ばしたい！」とは少し違う。
でも、
“落ち込みすぎない自分”をキープできる
これは30代には想像以上に大きな変化でした。

■ 忙しい30代こそ、土台を整えるケアが必要だと思った

一人暮らしだと、食事や睡眠のリズムはどうしても安定しにくい。
そしてそれが、そのまま翌日の気分や集中に響いてくる年代でもあります。

そんな中でd’fine NMNを続けてみて感じたのは、
“無理せず整えるだけで、生活がラクになる” ということ。

・仕事後の切り替えがスムーズ
・週末の疲れが残りにくい
・運動の入りが軽い

大きな変化ではなく、
毎日の「動きやすさ」が静かに底上げされていく感覚。
この“ベースを整える感じ”が、NMNを続けたときの一番の恩恵かもしれません。

■ d’fine NMNを続けている理由

NMNサプリは種類がたくさんありますが、
僕がd’fineを選んだのは “続けやすさ”と“誠実さ” があったからです。

・1日1粒で完結する手軽さ
・偏りがちな食生活では補いきれない栄養を自然にカバーできる安心感
・派手な宣伝ではなく、“生活の質をじわっと整える設計”であること

30代の生活に、無理なく馴染むこの感じが
“続けられる理由”になっています。

■ Iokの実感メモ（30代編）

・朝のスイッチが入りやすい
・午後の集中の落差がゆるやか
・無理なくジムに行ける日が増えた
・気持ちの切り替えが早い
・生活が乱れても、戻りが早い

30代はまだ若いけれど、
“疲労がゼロ”というわけでもない。
だからこそ、
疲労 サプリに頼りすぎず、“整えるケア”で土台を底上げする
このバランスがちょうどいいと思っています。

■ 次回はT.K部長へバトン

次回の第5話では、編集部いち“整える男”、T.K部長が登場。

朝はNMN、夜はクワンソウ。
出張先でも乱れないあの生活リズムの秘密を、本人の言葉でお伝えします。

どうぞお楽しみに。